今さらですが・・・2。Il racconto del parto (giapponese).

毎回同じ始まり方ですが・・・お久しぶりです!
私事で恐縮ですが、6月15日に結婚いたしまして、
オランダとイタリアでは、晴れて夫婦となりました。
・・・日本サイドは追々^^
今まで「彼」として登場してたパートナーも、
今後は「夫」と書いていこうと思います。
結婚式の話は次回にまた書きたいと思います。
さて、もう約3ヵ月も前のことですが、
怒涛の?!出産体験について書きたいと思います。
3月25日の早朝5時くらいに、腹痛で目が覚め、
なんとなく波のある痛みだったので、これは陣痛か?
と思いながらも8時くらいまでベッドの中にいました。
その後も腹痛の波が続いていたけれど、
いつも通りに過ごしていたらおしるしがあり、
続いて破水のようなものがありました。
ここで助産師さんに連絡したのですが、
この日は出産が相次いでいたようで、2時間位待てる?と聞かれ、
2時間待って、午後2時半くらいに助産師さんが自宅に来ました。
診察を受けると、羊水が緑(胎児が子宮内でウンチしちゃった)ということで、
即病院へ行くことに。
出産場所として希望していた病院は満室で、隣町の病院で産むことになりました。
この時点で、始めに陣痛を感じてから10時間が過ぎてたのですが、
分娩するにはまだまだの状態だったので、
陣痛促進剤で強い陣痛を起こしながら、子宮口が最大に開くのを待ちました。
促進剤が徐々にレベルアップされて、痛みはどんどん強くなるのに、
何時間たっても子宮口の開き具合が進まないのが、いや~辛かったです。
この病院は痛み止めとしてモルヒネが使えました。
できれば使いたくないな~と思って、しばらく我慢しましたが、
痛みでうまく呼吸ができなくなり、
このままじゃ、産む前に窒息して死んじゃうかも、と思った時に、
モルヒネくださいと言ってしまいました(^-^;)
モルヒネは、一定量が投与されつつ、手元のスイッチでエクストラショットも
できるようになっていました。
エクストラショットをするのをかなり躊躇してたので、
痛みは和らいだ気はしませんでしたが、
呼吸がコントロールできるようになり、
陣痛の波の間の平和な1,2分間に熟睡できるようになりました。
促進剤を開始して約14時間、子宮口が開くのを待ちましたが、
子宮口は6cmから開かず、お腹の赤ちゃんが元気なうちに、
帝王切開で産むことになりました。
陣痛は辛いし、自然分娩ができないことになってガッカリだしで、
手術前はヘロヘロでした。
手術台に乗ってすぐ、背中から局所麻酔が投与されたのですが効かず
(ヘロヘロだったけど、がんばって足を動かして、
麻酔が効いてないことをアピールしました^^)、
全身麻酔で手術となり、娘を出産しました。
そんなわけで、私は出産時の記憶はないのですが、
麻酔から覚めてしばらくして対面した娘は、
思わず「げっ!」と思ったほど私ソックリで、
間違いなく私の子だわ、と思いました(^-^;)
病院に着いてから出産まで約17時間、
夫は途中アップルタルトを買いに行ってくれた^^以外はずっとそばにいてくれて、
お医者さんも感心するほど、
お医者さんや看護師さんの一語一句をきっちり通訳してくれました。
(はしょって通訳する旦那さんも多いらしい^^)
日本での私のように^^;面倒くさがることなく、
私に分かるイタリア語で通訳してくれて感謝感謝です。
陣痛促進剤にモルヒネ、全身麻酔で帝王切開という、
普通分娩からは程遠いメディカルな出産となり、
直後はけっこうショックを受けちゃいましたが、
なにより娘が元気に生まれてきてくれたこと、
私もヘロヘロだったけど、ずっと良い状態でいられたことは、
幸せなことだと思いました。
退院した後、産後ケアに来てくれた人から、
モルヒネが使えるこの病院は、
出産経験のあるお母さんたちに人気があり、
ここで産みたいというお母さんも多いと聞きました。
入院になった場合、パートナーも24時間いっしょにいられるから、と
助産師さんがこの病院を薦めてくれたのですが、
ここで出産できてラッキーだったなぁと思います。
もし二人目があったら、で、まだライデンにいたら、
この病院で、もうちょっとエクストラショットを増やして産みたいです(^-^;)
文字ばっかりのえらい長い記事になってしまいました!
最後まで読んでくださってありがとうございます♪

20 minuti dopo che ho partorito. Assomiglia a me??
生まれて20分後の娘。
私に似てる??

今さらですが・・・。Ospedale.

お久しぶりです!
一度更新が滞ると、こんなに滞りまくるとはΣ(゜Д゜;)!
ブログを更新する時間がないほど忙しいってわけでもなかったんですが、
なんだかんだで1ヶ月以上も放置してしまいました^^;
今日は育児よりブログ優先で書きたいと思います!(ウソです)
2ヶ月以上も経ってしまいましたが、入院してた病院はこんな感じでした↓

Kraam Suite. La stanza dove sono stata.
「クラームスイート」という病室。
ここに5日間入院しました。
この病院では、帝王切開で出産すると、この部屋に泊まれるようです。

Letto reclinabile per il papa’.
パートナーも一泊朝食付き20ユーロで同じ部屋に滞在できます。
写真左側のクローゼットみたいなのが、収納式のベッドになってます。

Lavandino per i neonati.
赤ちゃんのお世話をするスペース。
写真真ん中はベビーバスになっていて、
蛇口をひねれば、常に適温のお湯が出てくるようになってました。
さすがスイート?!
新生児は体温調節がうまくできないので、
オムツを換えるスペースの上には、ヒーターがついてます。
ここでオムツを換えてると、頭があつ~くなりました^^
そして病院食(夕食のみ)↓

Cena di ospedale. Non era male.
入院後、初の夕食。
初日で選択することができなかったのですが、
見た目こんなですが、まあまあでした。

Era troppo poco.
オランダのレストランは量が多いので、1/2の量でリクエストしたら、
こんなにしょぼかった・・・。

Il dolce era troppo chimico.
夕食リクエストにも慣れてきた3日目。
量はちょうど良かったけど、デザートが病院食とは思えないほど、
ケミカルなお味でした(*_*)
ちなみに朝と昼は食パンです。
パンの枚数、ジャム、ハム、チーズどれかを頼むと持って来てくれました。
いつもパン2枚に、朝はジャム、昼はハムとチーズを頼んでました。
食事を除いては、快適な入院生活でした。
看護師さんたちは、パートタイムの人が多いようで、
毎日初めましての挨拶をしてましたが、
どの看護師さんも英語でやりとりできて、
さすがオランダだわ!と思いました。
久しぶりの更新なのに、どうでもいい内容で申し訳ないです・・・^^;
次回は(またちょっと空いてしまいそうですが・・・)
大変だった出産について書こうかなと思います。